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辞書から 8

その3「場所」

①何かが、その上・にある(で行われる)と認められる広がり。
  例: 「時と場所・場所を踏む(=経験を積む)・君、それは場所が違う(=それを言うべき場合ではないよ)」

・「何か」が存在していることが前提。
・「何か」の下方である。
・「何か」を認識する第三者がある。
・「何か」そのものよりも大きい。

何かが ・にある に加えて(で行われる)とあることから「何か」とは物だけではなく行為も意味することがわかる。
そして、それを認識する第三者があってはじめて場所として成立する。
例:「時と場所」は言いかえてみれば「その時の状況」であり、さらには「ある出来事」だといえる。
「場所を踏む(=経験を積む)」は 繰り返される出来事、
「君、それは場所が違う(=それを言うべき場合ではないよ)」は 好ましくない出来事の認識 と捉える事ができる。
行為に限らず、物がある というのもひとつの出来事であり、仮に物がなくても無いという出来事を認識している。
「何か」とはある位置が経験する物事を表す。
そして、その外側の不明確な範囲が「広がり」であり、それ自体は地理を持たない。
第三者による「何か」の認識がない限り、「広がり」だけでは大きすぎて何処なのかはわからないのだ。
つまり「場所」として位置を特定することができるのは、そこで起こる出来事を含めた物事の実態によるものだといえる。

つづく









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2015-02-07 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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